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2019.09.11
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2019.8.31~9.1やわたはま暮らし♡体感ツアーご報告②

こんにちは!定住支援員のOです☆
今日は8/31~9/1に開催された八幡浜暮らし♡体感ツアーのご報告第2弾です☆
第1弾はこちら

今日は、1日目の山派の内容から2日目の様子をご紹介していきます☆

山派は、高野地(たかのじ)集落での体験!
市内中心部からくねくね細い山道を車で15分ほど登り、柑橘中心の八幡浜にあって梨やブドウなどのフルーツが盛んに栽培されている山間地です。

 

山派の参加者の方が一番楽しみにしていたのが、収穫体験ヽ(•̀ω•́ )ゝ✧

地元農家さんから説明を受けて、早速梨とブドウの収穫開始です。
梨は、袋の口を開けて中の実の色を確認。いい色に熟れていたら収穫OK。 

ハサミを使わず、手首を返すようにするとポコッと簡単に採れます。
へ~~~~。シラナカッタナッシー(‥ºั⌔ºั‥ )オモシロイ!

これはどうかな、あっちの方がおいしそうなのかな。
たわわに実った樹間をあっちこっちしながらとっておきの1個を探していきます。

 

次はブドウの収穫体験。

ブドウはこんな感じでなっています。

予め農家さんが「これぞ!」という房の袋を外してくれていたんですが、緑の葉に白い袋が連なる園地の中で、袋が外れた鮮やかな紫や薄緑の実は意外と見つけにくい(;^ω^)
ブドウを求めてさまよう姿は、リアル宝探しの様相です☆ワクワク

実はブドウって、自然には、おなじみの逆三角形のような形にはならないんだそうです。
すき間なく実がつまった美しい形にするために、房の中から余分な実を落とす選定作業をしているんですって。
へ~~~~~。シラナカッタナッシー(‥ºั⌔ºั‥ )オモシロイ!

 

そのあとは、ダルメイン世界マーマレードアワード&フェスティバル2019日本大会で金賞受賞した高野地フルーツ倶楽部のマーマレードを使った料理教室。

 

夜の交流会前には、1991年に復活した高野地神楽の披露がありました。

《最初に神楽についてのお話を聞きます》

秋祭りの際に舞われ、本来は5時間近くかかる(!)演目を、今回特別に30分程度のショートバージョンで。

《地元の方が扮する鬼。この鬼と共に、様々な掛け合いがなされていきます》

《鬼にぐるぐる回されると、その年のご利益を得るそうです。「とにかく、全てに、いい!」んだとか(^ ^)》

《神楽のクライマックスには、大蛇も出てきます》

収穫指導してくれた農家さんが演者として参加していたり、
都会よりもはるかに密接に伝統文化と生活が繋がっている高野地の生活を、
参加者の方たちは体感していたようです。

神楽が終われば、そのまま交流会開始!

収穫した梨やブドウはもちろん、
料理教室で作った料理や地元のお母さんたちが作ったそうめんなど、
目移りしそうな豪華さ!

すっかり打ち解けた皆さんはお酒も進み、気づけばあっという間に時間オーバー。お名残り惜しい高野地での交流なのでした。

 

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海派山派ともに充実の夜を超えて、2日目の朝!╰(*´︶`*)╯

昨夜入った美人の湯「黒湯温泉」のお陰か、はたまた交流会で食べた新鮮な八幡浜の幸の効果か、それとも自然の中で行った各種リフレッシュ体験の影響か、心持ち皆さんお肌つやつや(灬╹ω╹灬)☆のご様子(笑)

今日は八幡浜唯一の有人離島・大島での行程です。曇天ながらなんとか天気も大丈夫そう!

大島地区の地域おこし協力隊による船内アテンドを受けながら、

チャーター船でクルージング。潮風に吹かれながらデッキに立つと、知らずに抱え込んでいた心の澱もすっきり消えていきそうです。

《途中すれ違った島の漁師さんの船に皆で手を振ります☆》

 

1時間ほどクルージングした後、大島に到着☆

《船を降りてすぐ、海の青さに思わずカメラを向ける参加者も》

 

大島には2018年に大島テラスという観光拠点施設が出来ましたが、
その施設以外は静かな島の日常が残るところです。
(大島ってどんなとこ⇒定住支援員のやわたはま・あれこれ大島編    

 

大島では、基本的に住民の方の生活圏以外で自由行動。

島をぐるっとサイクリングしたり

《この日は風もあまりなく、自転車もすいすい》

龍が住むという龍王池と龍王神社にお参りしたり

《鳥居の向こう、龍王池は空気感が違います》

ちょうど干潮で現れたエンジェルロードを渡ったり。

《エンジェルロードで貝殻探し》

ハンモックや釣りも楽しみました。

《潮騒だけ聞きながら、のんびりゆらゆら》

《投げ釣りも様になっています☆》

昼食の特製釜めし定食を食べた大島テラス内では、
漂着したシーグラスを使ったアクセサリーやハーバリウム作り体験も。 

参加者の方々は、思い思いの方法で、普段の生活とは全く違う大島の柔らかな空気感を全身で味わっていました。

 

大島を離れ、道の駅みなっとでお買い物を済ませたら、あっという間にお別れの時間。

 

 

今回は、アクティビティ(遊び)の要素を入れつつ、移住後の生活をイメージできるよう、より地元の方との交流を意識したツアー内容でした。

今回のツアーで出会った大勢の人たちとの温かい思い出が、
また八幡浜を訪れていただく動機となり、
そこでまた新たにうまれる交流が、
ぼんやりとしたイメージでしかなかった「移住」というものを
具体的な輪郭を伴うものに変えていくかもしれません。

既に、具体的に移住に向けて走り出した参加者の方もいらっしゃるようです。

もしも最終的に「移住」という形にならなかった場合でも、
八幡浜のことを知って、少しでも好きになって、
日本全国に八幡浜loverが増えていってくれれば、
こんなにありがたいことはありません。

ツアーを楽しんでくださった皆さん、ありがとうございました!
これからも、八幡浜と皆さんとのご縁が繋がっていきますよう!
また、来てね!

 

❁定住支援員・O❁
八幡浜市で初めての地域おこし協力隊として、中山間地域・日土東地区を担当。3年の任期満了後、平成30年4月から定住支援員として市内全域を対象に活動中。
市内でも各地域で異なる風習や文化に日々驚きつつ、移住検討者の方に向けた「八幡浜の日常のあれこれ」をお伝えすべく、あっちこっちに出没。
市内を回り始めて一年経った今でも、八幡浜の地図が頭の中で暴れ出す発作は治まらず、気を抜くと目指していたところを通り過ぎる日々。最近は、自身の記憶能力への疑いを持ち始めた(;^_^A