おだやかに暮らせるコンパクトなまち。八幡浜市 移住・定住支援ポータルサイト

Q&A

八幡浜市への移住に関するよくある質問をまとめました。
この他のご質問はお気軽にこちらからお問い合わせください。

  1. 仕事
  2. 住まい
  3. 子育て
  4. その他

仕事について

  • Q1.移住したら農業をしたい。八幡浜ではどんな作物が栽培できるの?×

    A1.八幡浜で農業をするなら、ほぼ柑橘栽培となります。柑橘は、野菜栽培とは異なり、苗木から育て10年以上経ってやっと品質の良い実が一定量取れるようになる、永年性作物です。収穫も年1回のため、それまで全く農業をしていない方が柑橘栽培をしようとする場合、しっかり研修を受けて基礎を学ぶことが必須となります。

  • Q2.柑橘就農したい。どんなサポートがありますか?×

    A2.八幡浜には、隣接する伊方町・西予市三瓶町を範囲としたJA・県・各市町が連携して就農希望者をサポートする「西宇和みかん支援隊」という団体があります。西宇和みかん支援隊では、柑橘農業の雰囲気を知っていただける短期間の農業体験や収穫アルバイトなどの比較的ハードルが低いものから、就農に向けて技術習得をするための長期(=1年以上)の研修まで、状況に応じたステップをご用意し、体験農家や宿泊施設の紹介、柑橘栽培に必要な技術指導、人材投資資金の交付、空き農地や倉庫・農機具の情報提供など、本気で取り組む人をしっかりバックアップできる体制が整っています。
    詳細は、西宇和みかん支援隊のパンフレットHPをご覧ください。

    お問い合わせ先: 西宇和みかん支援隊
    西宇和農業協同組合 農業振興部
     TEL:0894-24-1116
    八幡浜市農林課
     TEL:0894-22-3117
  • Q3.女性単身でも、新規独立就農は可能ですか?×

    A3.残念ながら、かなり難しい部分が多いです。柑橘農業は主に中山間地での作業となります。夏の炎天下での防除作業や足場の悪い斜面でのコンテナ運びなど、体力面で優れた男性でも、かなり厳しい仕事です。そのため、こちらが把握している範囲内では現在までに女性おひとりで新規独立就農をされた方はいません。ただ、農業法人への就職など、農業を生業とする方法はありますので、是非個別にご相談ください。

  • Q4.就職がしたい。仕事はありますか?×

    A4.八幡浜の有効求人倍率は近年高い数値で推移しており、慢性的に人手不足の傾向です。都会と比較すると選べる職種は少なく、介護関係や土木・看護師などの専門職の求人が多い傾向です。ハローワークの情報は、当サイト内に随時新しい情報を掲載していますので、ご覧ください。
    愛媛県の公式求人・移住総合情報サイト「あのこの愛媛」にも情報がありますので、こちらも是非ご参考にしてください。

    愛媛県の公式求人・移住総合情報サイト「あのこの愛媛」

  • Q5.移住したら自分でお店とかをしてみたい。でもうまくいくのかな…?×

    A5.八幡浜では、移住後に起業している方も沢山いらっしゃいます。
    ・マーマレードを中心とした柑橘関連商品を幅広く展開している方
    ・おしゃれな小物を置いた喫茶店を開いている方
    ・趣味のお菓子作りを生かしてお菓子屋を営んでいる方
    ・飲食店を経営されている方   などなど
    例えば八幡浜には、都市圏ほど女性向けのお店が多くありません。そういった、八幡浜ならではのニーズをうまくつかめば、十分やっていける可能性があるでしょう。
    ただ、知らない土地での起業には、特に念入りな下準備が必要です。
    起業をお考えになった際には、えひめ産業振興財団等の起業相談窓口なども利用しましょう。
    ※女性専用のサポートサロン「女性創業サロン」もあります。

    お問い合わせ先: えひめ産業振興財団
    〒791-1101 松山市久米窪田町337-1 テクノプラザ愛媛内 Google マップ >
    TEL:089-960-1100

住まいについて

  • Q1.家はどうやって見つけたらいい?×

    A1.市内不動産業者にお問い合わせいただくか、お手頃な物件が掲載されている空き家バンクをご利用ください。
    理想のお家は、なかなかすぐには見つからないものです。移住の前からしっかり探すか、移住してしばらくは市内賃貸物件を借りて、ゆっくり条件に合った物件を探すのもひとつの方法です。賃貸物件は空き家バンクにも登録されていますが、不動産業者の方が潤沢です。

    不動産業者一覧
    空き家バンク

  • Q2.空き家って直さないといけないところが多そう・・・。補助制度はない?×

    A2.当市空き家バンクに登録されている物件の状態は様々です。大きな修繕なくすぐ住めるものもあれば、大幅な手直しが必要なものもあります。
    空き家バンクに登録された物件を取得された場合、修繕に使える補助金をご用意しています。各種条件はありますが、是非上手にご活用ください。

    ■県外からの移住者だけが使える補助金(移住者住宅改修支援事業費補助金
    ■どなたでも使える補助金(八幡浜市空き家バンクリフォーム等補助金

  • Q3.賃貸の平均価格は?物件のセキュリティ対策は?×

    A3.物件によって様々ですが、5万円前後のものが多く、アパートだけでなく一戸建ての物件もあります。
    首都圏のような高いセキュリティが設定された物件は少ないですが、八幡浜は住民同士の見守りや自警の気持ちが根差しているところが多いので、県内同規模の警察管轄地域と比較しても犯罪認知件数が非常に少なく、安心して暮らせるまちと言えます。

  • Q4.駐車場はありますか?×

    A4.市内中心部には、敷地内に駐車場がない物件も多いです。その場合、近隣の月極駐車場を借りて利用するようになります。周辺部では、駐車場つきの物件が多い傾向です。

  • Q5.家庭菜園ができる物件はありますか?×

    A5.家庭菜園ができる庭付きの物件もありますが、そういう物件は人気で、早く買い手や借り手がつき、なかなか巡り合えないことも。
    家の近くで空いている土地を使わせてもらえることもありますので、仲良くなったご近所さんに聞いてみたりしましょう。

  • Q6.移住体験住宅はありませんか?×

    A6.現在のところ、移住体験住宅はありません。
    八幡浜で住まいや仕事を探す際には、市内宿泊施設をご利用になる場合に限り、1泊3000円の宿泊費補助をする「お試し暮らし助成金制度」がありますので、そちらをご利用ください。

    お試し暮らし助成金
    お知らせ(「八幡浜市お試し暮らし助成金制度」ご利用ください☆)

子育てについて

  • Q1.保育所や幼稚園は、待機なく入れますか?×

    A1.新年度からの利用であれば、事前申し込みの上、ほとんどの方が入れています。
    保育所・公立幼稚園は11月から新年度の希望申込を受付けており、そのお申込みを受けて割り振りを行い、近年はほとんどの方に希望する施設に通って頂けています。年度途中からのご利用の場合は、ご希望に沿えない場合があります。
    八幡浜に未転入の方でも、転入見込という形で事前にお申込みいただけますので、詳しくは子育て支援課にお問い合わせください。

    お問い合わせ先: 八幡浜市子育て支援課
     TEL:0894-21-0402
  • Q2.子育てに関する助成はありますか?×

    A2.出産育児一時金、児童手当などのほかに、通院・入院などの医療費に関しては、お子さんの年齢や受診科目等によって助成が受けられます。また、未熟児の入院治療に必要な費用を助成する制度もあります。

    子ども医療費助成制度
    未熟児養育医療制度

    その他、おむつ購入時に使える「おむつ券」の交付(第2子以降の満1歳未満のお子さんをお持ちの保護者対象)や、4カ月健診・3歳児健診時に絵本をプレゼントするブックスタート・セカンドブック事業もあります。

    ブログ~子育て編②(支援制度)

  • Q3.移住したら周りが知らない人ばかりで、子育ての悩みを抱えそう。相談できる場所はありますか?×

    A3.移住してすぐは、お友達もいなくて悩みを抱えがちですよね。
    八幡浜では、お子さんと一緒に自由に使える児童センターが2か所あります。抱えすぎる前に、気軽に遊びに来て、スタッフと話してみてください。色んなお母さんの悩みを聞いてきたスタッフの方々に不安な気持ちを吐き出せば、きっと肩がすとんと軽くなりますよ。
    その他にも、図書館で定期的に開催されるおはなし会、各地の子育てサロンなど、同じくらいのお子さんお母さんと触れ合う機会も沢山あります。そういう機会を利用すれば、自然とお友達もできて、子育ての悩みも話し合えるようになるかもしれませんね。
    また、お子さんの発達に関する悩みや食事のことなど、専門的な相談には保健センターで保健師・栄養士がお答えしています。お気軽にお問い合わせください。
    どこに行けばそういう情報が手に入るの?という方は、まずは市役所子育て支援課にご相談ください。

    お問い合わせ先: 八幡浜児童センター
     TEL:0894-22-5171
    保内児童センター
     TEL:0894-21-2846
    八幡浜市立市民図書館
     TEL:0894-22-0917
    八幡浜市立保内図書館
     TEL:0894-36-3050
    八幡浜市 保健センター
     TEL:0894-21-0402
  • Q4.ひとり親にはどんな支援がありますか?×

    A4.主に下記のような支援をご用意しています。
    <経済的支援>
    ・児童扶養手当
    ・ひとり親家庭医療費助成制度
    ・母子父子寡婦福祉資金
    ・母子父子家庭小口資金貸付
    ・JR通勤定期の3割引き
    ・学資の援助
    <就業支援>
    ・高等職業訓練促進給付金
    ・自立支援教育訓練給付金
    ・高等学校卒業程度認定試験合格支援給付金
    ご利用には、条件があります。その他の支援についてはご相談ください。

    お問い合わせ先: ひとり親家庭医療費助成について
    八幡浜市市民課
     TEL:0894-22-3133
    その他の支援について
    八幡浜市子育て支援課
     TEL:0894-21-0402

その他

  • Q1.スーパーや病院は、行きやすい距離にありますか?×

    A1.はい。
    八幡浜は平地が少なく、スーパーや病院などの日常必要な施設が市街地にぎゅっとコンパクトにまとまっているので、中心部にお住まいなら徒歩での生活も可能です。市周辺部に住んだとしても、車で20分もあれば市街地に着くので、日常生活に不便を感じることは少ないでしょう。

  • Q2.八幡浜の生活インフラは?×

    A2.各種整備状況についてはこちらをご覧ください。
    八幡浜の下水処理方法は、公共下水道と各種浄化槽が混在しており、保守点検方法などが異なります。建物賃貸借契約書等で種類をご確認の上、正しくお手続きいただくことが必要です。
    2019年時点で、まだ高速道路は通っていません。市内の道路は狭いところが多く、運転に慣れていない方はコンパクトカーの方がよい場合もあります。
    公共交通機関はJRとバスがありますが、1~2時間に1本程度です。
    お住まいの地域によっては、テレビがそのままでは映らないところもあり、ケーブルテレビなどに加入する必要があります。
    市内全域でインターネットに接続可能ですが、フリーwi-fiはあまり多くありません。

  • Q3.車が無くても生活できますか?×

    A3.中心部であれば、車が無くても徒歩で生活が送れます。ただし、近隣市町に出かける際などは、お車があったほうが便利です。市の周辺地域に住む場合は、お車は必須です。

  • Q4.四国の南西部だから、あったかいですよね?×

    A4.八幡浜市は海に面し、四季を通じて比較的温暖で過ごしやすく、暮らしやすい環境ですが、冬は関門海峡を抜けて中国大陸からの寒気が流れ込み、雪が降ることもあります。特に山間部は寒暖差が大きく、積雪が一週間ほど残るときもあります。皆さんの想像よりは、冬場は寒いかもしれません。

  • Q5.災害は多い所ですか?×

    A5.台風や地震の被害は、比較的少ない土地です。
    しかし、近年激しくなる異常気象により、全国各所で過去に例を見ない甚大な災害が発生しています。八幡浜でも、記憶に新しい所では2018年の西日本豪雨災害では土砂災害、河川氾濫などの被害を受けました。
    また将来的にも、近く起こると言われる南海トラフ地震への備えは、必須です。八幡浜のお隣の町伊方町には、四国唯一の原子力発電所もあり、八幡浜は市内全域が30キロ圏内となっています。
    移住を検討されるときには、ハザードマップを確認する等、防災情報も確認してください。

    八幡浜市公式HP-災害に備えて

  • Q6.田舎のご近所付き合いってどんな感じですか?×

    A6.八幡浜の市内中心部は、昔に比べて比較的ご近所との関係が薄れてきたところもあります。周辺部では、おすそ分けなどの、ご近所付き合いが色濃く残っているところが多くあり、そういう所では、地域イベントのお手伝いや会合参加、道作りなど、住民としての役割もあります。

  • Q7.かんきつ農業に興味がありますが、農家にならないと経験できませんか?×

    A7.八幡浜では、みかん収穫期には猫の手も借りたいほどの忙しさです。
    その時期にご近所の農家さんに一声かければ、すぐにアルバイトが見つかるでしょう。ハローワークにも求人情報が出ますので、八幡浜に住んでいればちょっとした農業体験は毎年できます。

  • Q8.副業的に小規模な農業をしたい。小さな農地を手に入れることはできますか?×

    A8.方法はあります。(条件あり)
    農地の所有権移転には、農業委員会の許可が必要になります。その際、農地の細分化を防ぎ優良な農地を確保するために、耕作面積の下限条件が設けられています。
    八幡浜では通常50アール以上必要ですが、八幡浜市空き家バンクに登録された空き家とそれに付属した農地を同時に取得した場合に限り、下限面積が1アールまで引き下げられました。その制度を利用すれば、比較的小さめな農地を取得することも可能です。(農業委員会による審議があります。)

  • Q9.移住して驚いたことはありますか?×

    A9.移住者の方から伺った、移住して驚いたことをご紹介します。
    ・周囲が柑橘畑で囲まれていることが多いので、思っていた以上に家の近くで防除(消毒)が行われていたこと。
    ・イノシシやウサギなど野生動物が生活圏に出ることもあること。
    ・みかんが、本当に、本当に美味しかったこと!