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2019.01.30
ブログ

定住支援員の「やわたはま・あれこれ」~舌田地区編②

こんにちは!今日は舌田地区のご紹介vol.2☆

舌田の場合、住宅地は狭いながらも、舌間合田でそれぞれ特徴があるそうです。
今回は、舌間のお話をたっぷりとお伝えして参ります(๑•̀ㅂ•́)و✧

<榎峠からみた舌間>

舌間には、vol.1でご紹介したマンダリンや、(⇒マンダリン?詳細はこちら

住宅地の対岸に森林浴の森100選にも選ばれている諏訪崎(すわざき)という岬があります。

<諏訪崎>

諏訪崎は、岬の先端に向かう遊歩道上に四季折々の花々が咲き乱れる自然休養林

岬の先端には、さかなのまち八幡浜ならではの、海の恵みに感謝する白い魚霊塔が建っています。そこまでの道のりは約2キロ。整備された遊歩道を、森林浴をしながらゆっくり進み岬の先端に立てば、海の青と空の青のパノラマが広がります。

ここから見る夕日は、それはもう、絶景なんだとか!+。:.゚٩(๑>◡<๑)۶:.。+゚

…と、見てきたように書いておりますが、ワタクシ、実はまだ諏訪崎を実際には踏破できておりません(;^ω^)ゴメンナサイ
実際に歩けた際には、またご紹介したいと思いますので、しばしお待ちくださいませ。

それまではこちらでご容赦を!
八幡浜市HP
八幡浜市観光物産情報サイト

 

舌間には、他にも面白い場所がいっぱいあるので、ここではそちらのご紹介!٩(๑´3`๑)۶

厳島神社。海と一本の道路を隔てただけの位置に立つ神社です。

神社から海側を見ると

とん。

海中に建つ鳥居は、安芸の宮島が有名ですが、ここ舌間にもあったんですね。

宮島の厳島神社は、荘厳で、神様を畏れ敬う人に対し、凛とその存在を示す感じ。鳥居においては、ど~~んと圧倒感さえ覚える立派なものですね。

感覚的表現で申し訳ないのですが、舌間のは「とん」
同じく神様の通る場所でも、より人々の生活に寄り添ってくれているように感じます(灬╹ω╹灬)

鳥居のそばに腰を下ろして、足元に静かに打ち寄せる海を見ていると、神様と一緒に海を眺めているような気分。

周囲には余計な雑音がなく、波の音が繰り返すだけです。

おお…w(゚o゚*)w
荒んで濁り切ったワタクシの何かが浄化されたような。。。アリガトウゴザイマス:*:✼✿(ღ✪v✪)。

 

さて、すっかり癒されたので足取りも軽く住宅地の散策へ。

先程の厳島神社から車で1分。

国道378号を挟むように、平地に住宅が立ち並ぶのが舌間の特徴。

狭い路地を挟み、家々が連なっています。

お手製?のベンチが置いてあったり

「見慣れないやつが来やがったな」とじっとこちらを伺う蟹と出会ったり

お勤めの方が多いからか、昼間でもとても静か。

 

そうこうしているうちに集落の中のもう一つの神社に到着しました。

一宮神社。

 

平坦な住宅地から少し坂を上ったところにある、立派な装飾がなされた拝殿。

神社に関係あるものかどうか不明ですが、階段下にはこんな灯篭?が。

写真ではわかりにくいですが、これむちゃ大きいです∑q|゚Д゚|p

お隣の家の屋根や照明と比較してみていただけるとイメージしやすいかもしれませんが、ワタクシの体感では約4m。 r(-◎ω◎-) (腹時計くらい当てにならない目測ですが)

 

これ、なんじゃろ?どうやって立てたんだろ~~「(゚ペ)

背伸びしたり、土台部分をのぞき込んだりしている怪しさ満点の私に、通りかかったご近所のおばちゃんが何事かなと視線をくれました。

「あ…**(/▽/)**(照)こんにちは」
「どうしましたの」
「これ何かなぁと思て見よったんです。すみません、怪しかったですね」
「(笑)ああ、これねぇ、なんやろねぇ。ずっとあるけん、気にしたことなかったなぁ」
「隣の石碑に明治37年てあるから、その時分に出来たってことですかねぇ」
「多分、ほやろねぇ」

地区のご紹介をするために、色々回っているという私に、徒然にお話してくださいました。

50年ほど前にこの土地に嫁いできたこと。
先程ご紹介した厳島神社の鳥居の海辺が、昔は海水浴場として賑わっていたこと。
学校にプールなどなかった当時、そこで水泳教室をしていたこと。

舌間にはお勤めの方が多く、それゆえというか、几帳面で計画的な方が多い傾向なんだと聞いていましたが、優しさもいっぱい。(灬╹ω╹灬)
多分お夕飯の準備中で、野菜を採りに?ちょっと家から出た感じなのに、ご自身の歴史と合わせて、様々なお話をしてくださいました。

そういえば、マンダリンに泊まっているアルバイターの方なども、
「夕日を見に海岸を歩いている時に地元の方が声をかけてくれて嬉しかった」とおっしゃっていました。

アルバイターの再訪率が高いこと、そのまま八幡浜に就農を決める方が出てきていること。それらはもちろん、JAさんや農家さんたちの努力によって受け入れ制度が確立されてきたことが大きな要因ではあります。ですがそれに加えて、農業とは関係ない部分でのこういう何気ない交流が、「八幡浜いいな」の気持ちを更に醸成する一助となっているのも確か。

おばちゃんの優しい声と微かに聞こえる波音がいつまでも余韻に残る舌間探訪でした。

それでは今日はこの辺で。

【追伸①】

今日ご紹介した諏訪崎は・・・
・昭和60年9月「四国の自然」100選(朝日新聞社/(財)森林文化協会)
・昭和60年10月「四国20景」(四国郵政局)
・昭和61年4月「森林浴の森」日本100選(緑の文明学会・緑の文明総合研究所)
・平成元年11月「行ってみよう/えひめ感動の地20選」(四国大型キャンペーン推進愛媛(協))
・平成15年3月「えひめ森林浴88ヶ所」(愛媛)
・平成28年「新日本歩く道紀行100選」の「水辺の道」
に選ばれています。。。ハイ、近々ニ踏破イタシマス( ̄^ ̄)ゞ

【追伸②】

八ちゃんねる【愛媛県八幡浜市役所】のInstagramでは、市民の方により八幡浜の美しい日常が切り取られ、ご紹介されています。ワタクシの写真の腕でお伝えしきれていない、美しい厳島神社の様子など、こちらをご覧ください☆八幡浜市公式Instagram

❁定住支援員・O❁

八幡浜市で初めての地域おこし協力隊として、中山間地域・日土東地区を担当。3年の任期満了後、平成30年4月から定住支援員として活動中。
市内でも各地域で異なる風習や文化に日々驚きつつ、移住検討者の方に向けた「八幡浜の日常のあれこれ」をお伝えすべく、あっちこっちに出没。
最近の悩みは、八幡浜の地図が頭の中で暴れ出して位置がなかなか掴めない事(^_^;)