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2018.12.04
ブログ

定住支援員の「やわたはま・あれこれ」~川上地区編③

こんにちは!定住支援員のOです!
川上地区のご紹介vol.3(^ ^)

 

川上地区公民館で伺った、地域の主な年間行事はこちら

2月 公民館祭り
4月 柱松
5月 わんぱく相撲、山刈り
6月 川上湾海まつり
7月 夏休みこども教室、わんぱく球技大会
8月 夕涼み会、わんぱく移動教室
9月 敬老会
12月 わんぱくクリスマス会、三世代交流事業

ちょいちょい出てくる「わんぱく」フレーズがとても気になりますが、
楽しそうな行事が盛りだくさんですね♪

 

川上地区を語るうえで外せない行事と言えば、

4月、柱松(はしらまつ)(灬╹ω╹灬)

毎年、4月の第3土曜日曜に開催される、この地区を代表するお祭りです。

 

その昔、地区を大火が続けて襲い、厄火祓いとして始まったと言われるこのお祭り。
現在では、42歳男性(厄年)の厄払いの意味もあります。

 

早朝、地区の山から切り出した大杉を男衆で運び、
海水で清めた後に、22mにも及ぶその杉を、四方からバランスを取りながら
綱を使って神社前の広場に立て上げます。

<杉と一緒に、男衆も飛び込んでいます>

 

夕方から深夜まで神楽の奉納が行られたのち、
クライマックスは柱松のぼり。

約2mのたいまつを背負った大鬼役が、梯子を使って柱を上り、
20m先の頂上でたいまつを四方に振りかざして
地区内で火事が起きないよう、祈願します。
(すみません、ここから写真がありません(◎_◎;)

全ての神事を終えると大鬼は降りてくるのですが、
梯子を使うのではなく、四方に張られた綱の一本に膝をひっかけ、
逆さづりで降りてくるとか。。。。。。

ヘ(゚曲、゚;)ノ~ ヒィイイイイイ!! コワッ‼こわっっ!! 〇〇ランドのアトラクションより怖いじゃないですか~(◎_◎;)

 

詳細については、ダイドードリンコさまの「日本の祭り」にご紹介いただいています。
(外部の方のご紹介に頼ってしまって申し訳ないのですが、これが一番わかりやすいです(;^_^A。。。)

ダイドードリンコさま「日本の祭り」

 

八幡浜市のPR動画には、躍動感あふれる当日の様子が写っています(3:34~4:11)

八幡浜市PR動画

 

正直、1000人に満たない地区でこれだけ大きなお祭りが続いていることに驚きです。

地区の皆さんが、このお祭りに誇りをもって携わり、次の世代につなげていっているからこそ、
市外からも見物客が集まる活気ある祭りが続いていっているのでしょう。

 

やっぱり、「地域の元気」は「そこに住まう人の元気」

そんなことを改めて感じる今日この頃です。

 

それでは、今日はこの辺で!

【柱松】

その名の通り、もともとは松の木を柱にして行っていたそうですが、現在は杉の木を使って行われています。

 

❁定住支援員・O❁

八幡浜市で初めての地域おこし協力隊として、中山間地域・日土東地区を担当。
3年の任期満了後、平成30年4月から定住支援員として活動中。
市内でも各地域で異なる風習や文化に日々驚きつつ、
移住検討者の方に向けた「八幡浜の日常のあれこれ」をお伝えすべく、
あっちこっちに出没。
最近の悩みは、八幡浜の地図が頭の中で暴れ出して位置がなかなか掴めない事(^_^;)