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2019.07.08
ブログ

定住支援員の「やわたはま・あれこれ」~子育て編②(支援制度)

こんにちは!定住支援員のOです☆

さてさて、いきなりですが子育てにはお銭がかかりますԅ( ˘ω˘ԅ) ホントニイキナリ
今日は、八幡浜市の子育て各種支援についてお伝えして参ります。(2019.7現在)

と言いつつ、既にこちらのポータルサイトに支援制度のご紹介をしておりますので、
詳細はそちらをご確認いただくとして⇒子育てと医療 (ฅΦωΦ)ฅ (さ、さぼっているのではないですよ!)

 

正直な話、行政書類ってよく読まないとわかんないことがいっぱいだったりしますよね(;´∀`)
今日は、それぞれの制度について皆さんがご利用になるうえでわかりにくいであろう点、
あるいは、ん?これどうなんだ?とワタクシ自身が気になった点などを
ご説明していければと思います。
各リンク先の、制度の詳細をご覧になったうえで、読んでいただけるとわかりやすいかなと思います。

 

まず、「子ども医療費助成制度」(๑•̀ㅂ•́)و✧

八幡浜市在住の方は、対象となるお子さんの年齢や医療内容によって、
通院や入院にかかる医療費が無料になったり一部助成を受けられる事業です。


詳しくは⇒八幡浜市子ども医療費助成制度

 

八幡浜市ではざっくり分けて、
①医療機関窓口での支払負担がない助成
②医療機関窓口で一旦支払いを済ませ、当月で上限を超えた額について助成
の二つのパターンの助成があります。

①のパターンには、
「未就学児の入院・通院費(入院時の食事代は対象外)」及び、
「小学生・中学生の児童の歯科通院費(歯科医師処方の調剤分を含む)」
が該当し、窓口負担なし=無料となりますが、そのためには
事前に「受給者証」の交付を受けておく必要があります。

事前に交付を受けれてなくても、医療機関で支払った領収書を持って手続きをすれば、
助成を受けることができますが、あとでまた医療機関に行ったりしないといけない場合があります。
該当する年齢のお子さんをお持ちの方は、転入手続きをした際に市役所で
一緒に手続きを済ませておくと安心。

市役所窓口でも、該当の年齢のお子さんをお持ちの方が転入して来られた際には
ご案内をするようにしていますが、ご自身でも気にかけておいてくださいね☆

 

次に、「病児・病後児保育事業」(๑•̀ㅂ•́)و✧

こちらは、八幡浜市では2019年4月から始まった事業です。
お子さんの体調は変わりやすいもの。
急な発熱・腹痛、感染症や慢性疾患など、様々な体調の崩れがあります。

保護者の方が働いていたり、どうしても自分たちで対応できない時、実家が遠くて頼れる人がいない時。
そういった時に利用できる施設として、病児・病後児保育施設「キッズケア・しらはま」が出来ました。キッズケア・しらはま

常時使わなくても、いざという時のためにこういう所があるというだけで、心強いですよね(๑˃̵ᴗ˂̵)و

キッズケア・しらはまについては、先日取材させていただきましたので、
施設の中の様子等は次回の記事で詳しくご紹介いたします☆

 

 

次は、「愛顔の子育て応援事業」(๑•̀ㅂ•́)و✧

簡単に言うと、紙おむつ購入の際に利用できるクーポン券が交付される事業です。

愛媛県には、花王(株)、大王製紙(株)、ユニ・チャーム(株)の紙おむつ大手メーカー3社の本社や工場があります。
これらの会社と愛媛県、県内の市町が連携して、
第2子以降の満1歳未満のお子さんをお持ちの保護者の方に対して「愛顔っ子応援券(クーポン券)」が交付されます。

《1000円券50枚綴りです》

乳児1人に対してなんと50,000円分!⁽⁽٩(๑˃̶͈̀ ᗨ ˂̶͈́)۶⁾⁾ (対象乳児1人につき一回限り)

 

個人差が大きい所なので一概には言えないのですが、一般的に、おむつはずれの目安は3歳くらいと言われているようです。
単純に計算して、一人の子供にかかる平均的な「おむつ経費」は約20万円強なんだとか。
おしりふきとか含まずに、単純におむつだけでこの値段・・・。おお、大変(;´∀`)

50,000円、あるのとないのとでは大違いです。これは助かりますね!(*’∀’人)

ただし、八幡浜市で交付を受けた応援券は、八幡浜市内の協力店舗でしか使えません
また、上記3社以外の製品には使えません

交付を受けた年度の翌年度末が有効期限となります。
例:
2019年3月に申請⇒有効期限2020年3月末
2019年4月に申請⇒有効期限2021年3月末  ケッコウ、チガイマス

布おむつをメインで使って、紙おむつは外出時とか夜しか使わないわ~というような方は、
出来るだけ長くすべての券が利用できるよう、申請時期を考えてみてもいいかもしれませんね。
ただし、後回しにしていてくれぐれも申請を忘れないように!!
(申請期限:乳児の一歳の誕生日の前日

愛媛県内の他市町から八幡浜に来られた方で、既に前住所地でこの応援券の交付を受けていた場合、
前の応援券の残りを回収したのちに、未使用分の応援券を新たに交付するという流れになります。

詳しい交付手続きについては、こちらをご覧ください。

 

次は、「ブックスタート事業」(๑•̀ㅂ•́)و✧

絵本を介して親子で触れ合い、赤ちゃんの豊かな言葉と心を育むことを目的に
すくすく教室(4ヶ月児健康相談)で絵本等の入ったブックスタートパックをプレゼントする事業です。

2019年6月末現在、全国1741のうち1048の市区町村がこの事業を展開しており、(NPOブックスタートさま調べ)
八幡浜市も2004年度から旧八幡浜市・旧保内町共に取り組み、お子さんの健やかな成長を応援しています。

また、2019年4月からはセカンドブック事業も始まりました。
こちらは、3歳児を対象として絵本をプレゼントするというもの。ブックスタート事業のフォローアップ事業という位置づけです。

おかあさんやおとうさん、おばあさんやおじいさんと
一つの絵本を一緒に読むことで、
大人も子供も現実世界とは異なる本の中の世界を一緒に旅し、考え、想像し、
普段とは違う形でのコミュニケーションや言葉、会話がうまれ、
より豊かな触れ合い、情操を養うことに繋がっていきます。

市内に2か所ある図書館では、おはなし会も開催されていますので、
そういった会も利用されてみてはいかがでしょうか。

詳しくは、こちらから⇒ブックスタート、セカンドブックについて

 

子育てにおける制度的な支援は、2019年7月現在このようなものになります。
今後も見直しや新支援が始まることがありますので、随時八幡浜市役所HP「子育て・教育」もご確認ください。

上手にご利用いただいて、お子さんも保護者の方も、八幡浜で楽しい子育てライフを送っていただけますよう☆

 

❁定住支援員・O❁
八幡浜市で初めての地域おこし協力隊として、中山間地域・日土東地区を担当。3年の任期満了後、平成30年4月から定住支援員として市内全域を対象に活動中。
市内でも各地域で異なる風習や文化に日々驚きつつ、移住検討者の方に向けた「八幡浜の日常のあれこれ」をお伝えすべく、あっちこっちに出没。
市内を回り始めて一年経った今でも、八幡浜の地図が頭の中で暴れ出す発作は治まらず、気を抜くと目指していたところを通り過ぎる日々。最近は、自身の記憶能力への疑いを持ち始めた(;^_^A