定住支援員の「やわたはま・あれこれ」~喜須来地区編④
定住支援員のOです(^ ^)
今日は、喜須来地区ご紹介vol.4☆ひとまず喜須来は、これで一旦終了です。
今日は、地区の住宅地の雰囲気をお伝えします。今日歩くのは、喜須来地区の中でも喜木という地域。国道沿いを外れて、少し住宅街を歩いてみることにします。
フム。
若い世代の方が多く集まっている地域という事で確かに新しいお家も多いですが、
それと同時に目を引くのは、色んなお店たち。
歴史を感じる看板。佇まいも、無茶苦茶カッコいい!ヽ(●’∀`*●)ノ
八幡浜には、明治頃からの建築物が市内各所に残っていて、思いがけないところでモダンレトロな建物に会えることもしばしばなんです。
子どもが多い喜須来地区。
やっぱりありましたね☆駄菓子屋さん(灬╹ω╹灬)
市内至る所にあるJAにしうわの撰果場のうち、喜須来にある保内撰果場はこちら。どどん!
柑橘のジューシーさと、そこはかとなく秘めやかな色気を感じますよね、
「密る」☆(ノ)’ω`(ヾ)
出荷シーズンには、みかんがぎっしり詰まったコンテナを、これまたぎっしり積んだトラックが、朝からギッシリこの倉庫前に並びます。
八幡浜の住宅地は、ちょっと歩いただけで、色んな表情を見せてくれます。
これも、コンパクトシティ八幡浜の特色です(*’∀’人)
この通りにも、八幡浜名物・ちゃんぽんのお店や様々なお店が立ち並んでるんですよ。
写真内にも、既にたくさん写っています(^ ^)
う~~ん♪
もっともっと歩いてみたい!
ですが、この日は時間切れですヽ(´。-д-`)ノ
またの機会に、お邪魔してみたいと思います!
❁定住支援員・O❁
八幡浜市で初めての地域おこし協力隊として、中山間地域・日土東地区を担当。
3年の任期満了後、定住支援員として活動中。
市内でも各地域で異なる風習や文化に日々驚きつつ、移住検討者の方に向けた「八幡浜の日常のあれこれ」をお伝えすべく、あっちこっちに出没。
最近の悩みは、八幡浜の地図が頭の中で暴れ出して位置がなかなか掴めない事(^_^;)